説明しよう!この記事はAmazonプライムVideoのレビューを基準に、私が今期見たアニメを5点満点で評価しつつ感想を述べるものである...っ!
5点満点、0.5点刻みで点数を付けました。あくまで私が最後まで視聴した作品のみを評価対象としており、最低点(3.5点)を付けた作品も普通に面白いです。あとは日本三國やマリッジトキシンとかは見ていないので、面白そうだなと思いつつもランキング外になります。言い訳させてもらうとニコニコで放送されなかったのが悪い、俺は悪くない。
評価はこちらです。
- 5.0点
- 上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花
- 黄泉のツガイ
- 4.5点
- 姫騎士は蛮族の嫁
- TVアニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』
- ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話
- 4.0点
- 逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件
- 3.5点
- 一畳間まんきつ暮らし!
- 黒猫と魔女の教室
- キルアオ
- とんがり帽子のアトリエ
あとはアマプラでの評価も並べつつ、あーでもないこーでもないと感想を述べていきます。強度のネタバレは含みませんが、ネタバレ潔癖症の人は注意。
上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花
Amazon Prime Video: 4.4, 私: 5.0
算出方法の都合で新規のアニメは4.5点あたりが上限になるため、最高評価と表現しても過言ではないと思います。実際26春で一番楽しみだった作品。
この高評価の最大の立役者は間違いなく郡上先輩。すがすがしいほどの負けヒロインっぷりは、郡上先輩の魅力であり、さらに主人公の(距離の詰め方の)異常さをも際立たせてました。中盤までは主人公が勝つ話というよりも先輩が負ける話として視聴していた気がします。
それと、OPは今まで観てきた歴代アニメでもトップクラスの出来でした。1話目であれが出てきた時の衝撃よ。
百合作品なので万人にはおすすめできないものの、個人的にはめちゃくちゃ刺さった作品でした。
黄泉のツガイ
Amazon Prime Video: 4.4, 私: 5.0
アマプラでもほぼ最高評価。文句ないです。
原作者は荒川弘。ヒット作しか書けないんすかこの人。
原作は読んでないので漫画の妙かアニメの妙かが分かりませんが、話の終わりに引きを作るのがとにかく上手い。2クール目も楽しみ。
姫騎士は蛮族の嫁
Amazon Prime Video: 4.0, 私: 4.5
私がレビューを見た時は3.8くらいだったのでちょっと上がった...?3点台はおかしいだろと思ってたのでヨシ。
蛮族の長に戦闘で敗れた主人公の姫騎士が、攫われて求婚される所から話は始まります。いかにも「くっころ」→「姫様は、屈した」という2コマ堕ちの流れが想起されますが、私が4.5点だと評価したい点は異文化交流と設定の納得感にあります。
主人公は蛮族の世界を碌に知らないまま蛮族の領土に攻め入りましたが、攫われて以降は蛮族側の文化に戸惑いつつも理解していきます。また、自国民の困窮を救うことを一心に戦争に参加した彼女も、自分の幸せとは何かについても考えを巡らせ始めます。自分とは異なる価値観に触れ、己を見つめ直し、自分がしたいことを見つけるという点が面白さのポイントで、ジャンルとしては異文化交流系なのだろうと思いました。
また、蛮族の世界の設定がしっかり作られていたのも印象的でした。話数が進むごとに蛮族側の世界や文化が徐々に明かされていきます(しかも小出しにしてくるのも上手いんだこれが)。そのため、蛮族について何も知らなかった主人公は視聴者と同じタイミングで蛮族側の事情を認識します。視聴者が疑問に浮かびそうな箇所を主人公が代わりに拾ってくれて、解説にも納得感が生まれていました。
1話目の終わり方さえ気にしなければ、万人におすすめできる作品です。
TVアニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』
Amazon Prime Video: 3.1, 私: 4.5
好みが分かれるのは理解できるが、それでも低すぎ。放送中盤は2点台だったのでより酷い。
このアニメはオムニバス形式になっており、異世界転生した主人公の冒険を女神が眺めツッコミを入れる...というのを繰り返します。頭のネジが吹っ飛んだ話が多く、何故かたまに実写の映像が流れることから、ポプテピピックと比較されがちな本作品ですが、ポプテピピックを2話切りした私でも最後まで楽しく観られました。
私が評価しているポプテピピックと異なる点は大きく3点です。
- 各転生で妙に伏線を回収する話が多く面白い
- 意外と作品全体でのストーリーが存在する
- 女神様が可愛い
で、一番貢献したのは、なんと最後の項目。
「今期ガールズ」という、そのクールのアニメに初登場した好きな女性キャラを4人選出するという低俗な遊びがあるんですが、今回の集計では女神様が一位だったそうです。私の中でも1位女神様、2位ぐじょせんだったので異議なし。
#今期ガールズ集計#今期もっかわ集計
— チーニョ🌱 (@ch11ny0) July 1, 2026
2026春
集計人数:476人 pic.twitter.com/iP61oFItrJ
ストーリーも意外とあるので、ポプテピピックとは全然違うぞ!ってことを世間に伝えたい。引き合いに出したポプテピピックには申し訳ないですが。
ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話
Amazon Prime Video: 4.4, 私: 4.5
しっかりとギャグが面白かったラブコメ。
主人公カップルがちゃんと結ばれて話を閉じたのが素晴らしかった。
あとネタバレになるので詳細は省きますが、8, 9話辺りが大変良かったです。
ちなみに作者の方は過去にオ〇ニーマスター黒沢を書いた人です。いや落差。
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件
Amazon Prime Video: 3.8, 私: 4.0点
全体的にギャグテイストな、男性も観れる乙女向けラブコメ。
特に主人公カップルがちゃんと結ばれて話を閉じたのは素晴らしかった(2回目)。
とにかく話全体が明るく私の性格に合ってました。大団円系が好きな人におススメ。
一畳間まんきつ暮らし!
Amazon Prime Video: 3.0, 私: 3.5
きららアニメは女の子が可愛くてキャッキャできれば良いんだよ...。確かにストーリーはあって無いようなものでしたが、頭空っぽにして観れるのでむしろそれで良いとすら思ってます。各クールにこういう作品が1本は欲しい。
黒猫と魔女の教室
Amazon Prime Video: 3.4, 私: 3.5
キャラが可愛い、特にハナ・サソリジョウちゃんが可愛い。
キルアオ
Amazon Prime Video: 4.1, 私: 3.5
アマプラの評価が高すぎる。OPだかEDのせいで、熱狂的なK-popファンが本編を見ずに高評価押してるんじゃないですかこれ。
本編について話すと、体が退行して中学生になったり、やれやれと言いながら問題を解決したりと名探偵コナンイズムを感じた作品でした。まぁやれやれ系主人公はもう見飽きてまして...
ただダブルデートの回だけは異常に笑えた。毎回このレベルの話を出せてたら+1.0点くらい評価を引き上げてた...というほど面白かったです。
とんがり帽子のアトリエ
Amazon Prime Video: 3.9, 私: 3.5
1話で「①特殊なインクを使えば誰でも魔法が使える」「②魔法使いは魔法を描いている場面を一般人に見られてはいけない」という点が語られます(もちろん他にも語られています)。最初は面白い設定だなぁと感心していましたが、①に苦心する話が多く、②に焦点が当たらなくなってきている点が少し残念に感じました。もっと面白い使い方できると思うんすよ...
作画を重視する人にはオススメ。















