そんな具体的な改善策等を貢献度を評価しつつのせていくぞ。感謝しな。
ちなみに俺のスペックは以下だ
- 軟毛 (重力に逆らえない系男子)
- 髪ぺったんこ (実質キリトみたいなところあるよな)
- 彼女いない歴 = 年齢 (あまりのイケメンさに畏怖し近寄ってこないだけ)
剛毛タイプの人はあまり参考にならないかも。
なぜクセ毛が発生するかの理解 / 貢献度:☆★★
遺伝や生活習慣を除けばクセ毛の原因はキューティクルの、詳細に言えば髪の水分の喪失。
そして重要なのは水分の保持には風呂から出た後が重要ということ。
シャンプーの種類に関しては市販の奴でも一応大丈夫。
あとこのブログに辿りついた人は問題ないと思うけど、リンスとドライヤーはしてね。
髪の拭き方 / 貢献度:☆☆☆
風呂から出たら拭くのは髪から。
ある程度水分を取り除けたら、まだタオルが湿っていない部分を使って第二フェーズ。
今度は両手を使ってタオルで前髪を挟んで下ろすように拭く。
これをやるかどうかで翌朝の髪のキューティクル具合が全然違う。
特に道具も必要ないので積極的にやるべし。
髪を拭いた直後 / 貢献度:☆★★
髪を拭き終わったらカーラーを前髪等に設置。
カーラーの種類はこんな感じの奴。
髪が額にひっついて汗で苦労するタイプじゃなきゃ必要ないかも。温風での髪の乾かし方 / 貢献度:☆☆★
髪に分け目を作る人はその分け目側の手でドライヤーを持って乾かそう。
ドライヤーは少し離れたところから風力MAXで。
髪は持ち上げるようにして根元を乾かすことでダメージを減らしつつ素早く終わらせられる。
冷風での髪の乾かし方 / 貢献度:☆☆☆
温風が終わったら今度は冷風を髪に。
温風の時とは異なり髪はあまり持ち上げないように。
こちらはキューティクルを閉じる用途だと思うと良さそう。
そのため髪の方向に逆らわないように上方からの送風を意識すべし。
小型の扇風機を上方に設置すると、回しながら化粧水とかをつけられるのでおすすめ。
まとめ
貢献度が高い奴は特におすすめなんでみんなやってみてくれよな。
また新たに発見したら追記するかも。