まだ全て最終話まで見てないけど秋アニメの感想を述べていきます。
覇権: 虹が咲, 呪術廻戦
個人的に好き: スト魔女RtB, 安達としまむら
安定枠: おちフル, 魔王城, 魔女の旅々, ひぐらし, ごちうさ, 無能なナナ
語りたい枠: シグルリ, 神様になった日
まだ全て最終話まで見てないけど秋アニメの感想を述べていきます。
覇権: 虹が咲, 呪術廻戦
個人的に好き: スト魔女RtB, 安達としまむら
安定枠: おちフル, 魔王城, 魔女の旅々, ひぐらし, ごちうさ, 無能なナナ
語りたい枠: シグルリ, 神様になった日
最近.....もとい半年以上、卯月コウというVtuberにはまっています。
そんな彼も3D化へ。何をするのかちょっと楽しみ。
【🎉卯月コウ 3Dお披露目配信決定!!】
— にじさんじ公式🌈🕒 (@nijisanji_app) December 9, 2020
卯月コウ(@udukikohh)の、3Dお披露目配信日が決定いたしました!
≪ 12/16(水) 21:00 ≫ 配信開始!!
🌙待機場所はこちら▽https://t.co/wnzdr9O1rT
ぜひ「リマインダーを設定」に!お見逃しなく!#卯月コウ3D #にじさんじ3Dお披露目 pic.twitter.com/E0TrTdIbpO
ところで卯月コウはことある事に何かに歯向かっている気がします。納豆ASMRはリスナーに大量の低評価をもらっていました。初期の頃は葉っぱネタを擦っていましたが、これはYoutubeに喧嘩売ってますね。後は案件をくれたマジカミの運営とかにも。やっぱり卯月コウは何かに叛逆せねば存在し得ないキャラなのだと感じます。
さて彼の3D配信では一体何に叛逆してくれるのでしょうか。
リスナー?いちから運営?Youtube?
私としては卯月コウは卯月コウに叛逆して欲しいと思っています。
ハードル上げるようで申し訳ないけど、彼自身を裏切るような彼らしさを見せてくれることを期待しています。
こんにちは。アスラトと申します。今日は確率の収束をわかりやすく解説したいと思います。
なぜ執筆するに至ったかというと、「数学苦手なので皆さんの味方です^^〜」という顔をしつつ、長ったらしい文章だけの記事を駆逐するためです。
対戦よろしくお願いします。
こんなお話を考えてみましょう。
ある日天才陽キャ魔術師のアスラト君の元にとあるYoutuberからの依頼が届きました。
「『25mプールを全部海水にしてみた』っていうドッキリしたいんすけど、用意できやす?w」
アスラト君は「う、うぇーい...」と返答し、報酬金を得るべく早速仕事に取り掛かりました。天才陽キャ魔術師のアスラト君は特殊な転送スキルを持っていて、1回の操作で海からランダムに場所を選んでその地点の海水をバケツ一杯分だけプールに転送できます。この時プール中の塩分濃度はどのように変化するでしょうか。
海水を転送した場所によって塩分濃度の推移が大きく左右されます。海全体の塩分濃度は3.4%になりますが、遠洋ならそれより高く、逆に河口付近が選ばれたなら0%付近になります。
そして超重要事項として「海水転送前後で残された海水の塩分濃度は変化しない」という点があります。つまりバケツ一杯程度の海水が消えたところでその近くの塩分濃度はほとんど変わらないよね!ということです。
しかしアスラト君はバケツ100杯分の海水を入れ終わったところで大変な事実に気づいてしまいました。なんとプールの塩分濃度が2%しかないのです!これじゃあ真水でカサ増ししたのではないかと陽キャ達からあらぬ疑いをかけられてしまいます!アスラト君の運命や如何に!
作業は全然終わっていませんが、なんと最終的には確率の収束によってプールの塩分濃度は3.4%付近になると考えられます。
ただあまり知らない方からすると確率の収束にはこのようなイメージがあるかと思います。
こちらは正しくありません。なぜなら転送予定の海水の塩分濃度が3.4%を大きく超える(3.75%)ためです。これは「海水転送前後で残された海水の塩分濃度は変化しない」ことに反します。新しく転送する海水も期待される塩分濃度は3.4%でなくてはなりません。
正しいイメージはこちらになります。確率の収束は期待される塩分濃度の向上によってではなく、期待される濃度は同じだがその圧倒的な量によって予定に近づくものです。そのため確率の収束にはたくさんの回数が必要だと言われています。実際プールの容積はバケツ6万杯ぐらいなので100杯程度で偏っていても問題ありません。
上の2つはくじの引き方の関係に似ています。
上側が引いたくじを戻さない場合、下側は戻す場合になります。上側では1回目を外すと2回目の確率は1/2となり1回目よりも大きくなります。これは確率の収束の誤ったイメージの例と似ています。確率の収束とは1回目よりも2回目の方が確率が大きくなる事で期待していた結果に近づくこととは別物です。この2つのケースを分けて考えると整理しやすいと思います。上記まで確率の収束とは、確率変数の収束や確率収束という意味で使用させていただきました。上で述べた混乱の原因って確率の収束という言葉にあると思うんですよね。だって予定に合わせて確率が変動しそうですもん。実際には確率は変わらずとも成立します。したがって確率の収束で確率は収束しないのです!
確率の収束とは、確率の変動とは関係なしに、試行回数を増やすと予定した結果に近づく法則のことです。
余計に分からなくなったら申し訳ないけど中和ではなく希釈って感じです。以上!
ここまでの説明で理解できたのは元々数学ができる人なのでは......ボブは訝しんだ
色々不明瞭な部分もありましたので気が向いたら記事を改良します。
高校2年生の時の思い出が終わってしまった;;
これでミリオンアーサーシリーズのソシャゲ全滅かぁうーん
私の記憶が正しければクリスタル175個で9800円だったはずなので12万円分持ってたんですかね。最近はあんまり配ってなかったけど2周年目くらいまではログインだけでもめちゃくちゃ石を配ってた印象。それ自体が衰退の一因な気がするのでもどかしいけれども。
こんな感じでオフライン版を残してくれたのはまじ有能。ロールプレイングゲーム(RPG)疑問なのが太字の部分。
『ドラゴンクエスト』のような長時間かけてレベルを上げたり、アイテムを集めたりしながら根気よくゴールを目指すRPGを好きな人は、物事の『過程』を楽しむタイプ。恋愛においても、日々のデートやメールのやり取り、プロポーズをするまでの準備期間などをワクワクしながら過ごす性格です。また、先の展開が読めないRPGを好むという好奇心旺盛な一面もあるので、何気ない日々に楽しさを見つけて、一緒にワクワクしながら過ごせるポジティブな異性を求める傾向があります。
- using System;
- using System.Collections.Generic;
- using System.Linq;
- namespace Library
- {
- public class SegmentTree<T> where T: struct
- {
- private readonly T[] data;
- private int size = 1;
- private T defaultValue;
- private Func<T, T, T> function;
- public SegmentTree(int size, T defaultValue, Func<T, T, T> function)
- {
- while(this.size < size) this.size *= 2;
- this.defaultValue = defaultValue;
- this.function = function;
- data = Enumerable.Repeat(defaultValue, this.size * 2 - 1).ToArray();
- }
- // [a, b)
- public T RangedValue(int a, int b) { return RangedValue(a, b, 0, 0, size); }
- private T RangedValue(int a, int b, int now, int l, int r)
- {
- if (r <= a || b <= l) return defaultValue;
- if (a <= l && r <= b) return data[now];
- return function(RangedValue(a, b, now * 2 + 1, l, (l + r) / 2), RangedValue(a, b, now * 2 + 2, (l + r) / 2, r));
- }
- public T this[int index]
- {
- get
- {
- return data[size + index - 1];
- }
- set
- {
- index += size - 1;
- data[index] = value;
- while (index > 0)
- {
- index = (index - 1) / 2;
- data[index] = function(data[index * 2 + 1], data[index * 2 + 2]);
- }
- }
- }
- }
- }